実際に世界一周をした経験から、英語ができなくても世界一周できるのかについて解説します。
ちなみに私の英語スペックはこんな感じで、ペラペラではありませんが、旅のトラブルは大体自力で対処できるかなというレベルです。
できること | できないこと |
---|---|
日常英会話 | ビジネス英会話、専門的な会話 |
英語でチャット、電話 | 英語で会議 |
英語で質問、状況説明 | ネイティブスピーカー同士の会話に入る |
英文メールやネット記事を読む | 英語で難しい本を読む |
英語ができなくても世界一周はできる?

結論、英語ができなくても世界一周はできます。
ただし、英語は話せれば話せるだけできることの幅が広がる上、安全性も高まるというのが私が実際に世界一周をして感じたことです。
英語ができないからといって世界一周を諦める必要はありませんが、個人的には少しでも喋れるようにしておいた方が色んな面で便利だと思います!
欠航したとき、航空券が無効と言われたとき、参加したいツアーが英語の電話でしか予約できなかったときなど、世界一周中に英語が話せてよかったと思ったことが何度もありました!
英語が話せなないと困ること

何かあったときにすぐに助けを求められないというのが1番のデメリットです。
ほかにも、私自身世界一周をしているとき、「もし英語が全く話せなかったら困っただろうな」と思った場面は以下の通りです。
- エアビーで4部屋しかないのに7組が集まるオーバーブッキングが発生して、誰が泊まるか国際会議が始まったとき
- 飛行機に乗り遅れ、世界一周航空券が無効になると言われ、次の便の時間も迫っている中、短時間で航空会社のスタッフさんと交渉しないといけなかったとき
- 悪天候で飛行機が欠航し、ロストバゲージもして、-20度の中荷物なしで一夜を越さないといけない状況になり、どうにかしてくれないか交渉したとき
- 参加したかったツアーが英語での電話予約しか受け付けていなかったとき
どれも時間をかければGoogle翻訳などで乗り切れる場合もあると思いますが、相手に時間がない時はGoogle翻訳で翻訳するまで待ってくれません。
また、スマホの電波が入らなかったり、電源が切れたりすると詰むので、やはりスマホなしでコミュニケーションが取れるに越したことはないです。
出発前でも間に合う英語学習
英会話習得までのステップ

私自身決してペラペラではないので、あくまで「旅行中にトラブルが起きても困らないレベル」の話になりますが、英会話を習得するまでに下記のような段階を踏みました。
- ステップ1よく使う単語・熟語を覚える
- ステップ2英語を聞き取れるようになる
- ステップ3文章が作れるようになる
- ステップ4英語を話す恥ずかしさがなくなる
- ステップ5知っている表現を使って英語で会話できる
- ステップ6英語でスラスラ会話ができる
「もしもう一度英語を学び直すなら、こうしたら効率が良いな」と思う学習方法を次でご紹介します。
おすすめ学習①海外ドラマを観る

現状全く英語がわからないという方からある程度話せるという方まで、皆さんにおすすめなのが海外ドラマを見ること!
特に日常が舞台になったシットコム(1話完結のコメディドラマ)や学園ものなどは、日常会話でよく使うフレーズが多いのでおすすめです。
私自身、英語学習のために一時期Netflixの海外ドラマで見たことがない作品がほぼ0になるぐらい大量に見たのですが、Friendsがダントツで勉強になりました。
1話20分〜25分程度なので隙間時間にも観ることができ、何度観ても面白いというのがポイントです。
最初は日本語字幕、2回目は英語字幕、3回目は字幕なし、4回目はシャドーイングといったように繰り返し観ると、いつの間にか英語が聞き取れるようになり、単語や熟語、よく使う表現なども覚えられますよ。
私はFriendsだけ見て、特に勉強せずTOEICスコア800を超えたので、本当に勉強になることがお分かりいただけるかと思います!
ほかにもビッグバンセオリーやゴシップガールなどもおすすめです!
両方huluで観ることができます。
※2025年1月現在Friendsの配信はhuluとU-NEXTのみ
おすすめ学習②洋楽を聞く

音楽を聴くのが好きな方は、普段聴く音楽を全て洋楽にするというのもおすすめです。
日本語でもそうだと思いますが、歌だと歌詞が聞き取れないことも多く、ドラマ鑑賞と比べると効果は正直低いです。
ただし、単語や熟語を覚えるのには役に立つので、楽しく英語を身につけたい方はぜひやってみましょう!
歌詞を覚えて意味を調べ、歌えるようにするだけでも勉強になります!
おすすめ学習③SNSで海外インスタグラマーをフォロー

英語の自然な表現を覚えるためには、海外インスタグラマーやセレブなどをSNSでフォローするのもおすすめです。
投稿文やコメント欄をじっくり読んでいると、知らない単語が出てくることも多いので、毎回調べるようにすると語彙力がアップします。
言語学習はどれだけその言語に触れられるかがとても重要になってくるので、SNSを見る時間も英語学習時間に変えてしまいましょう!
基本英語の方が情報が多いので、世界一周で行く予定の場所を英語で調べるのもおすすめです!
おすすめ学習④オンライン英会話

③まではインプットでしたが、当然アウトプットも練習しないと英会話はできません。
気軽にできて、値段も安くおすすめなのがオンライン英会話。
英語で文章を作れたり、単語をたくさん知っていたりしてもいざ英語で話すとなると案外緊張します。
その緊張を取り払い、英語で話すことに対する抵抗感をなくすには、オンライン英会話がぴったりです。
私自身初めてのオンライン英会話はレアジョブだったのですが、先生はフィリピンでいう東大のような大学に通っている優秀な学生さんも多く、教え方が上手な印象でした!
おすすめ学習⑤英会話教室

生きた英語を学び、細かいところまでしっかり教えてもらいたい場合は、英会話教室がおすすめです。
オンライン英会話と違うのは、先生のレベルが平均して高いことと、学習メソッドがしっかりしていること。
特に短期間で仕上げたいというかたは英会話教室の方が成果を上げやすいです。
スパルタ英会話は3ヶ月という短期間で集中して学習できるので、世界一周まで3ヶ月以上時間があり、できるだけ英語力を上げておきたいという方におすすめです。
また、実際に対面して英語を話す機会が欲しいけど、もう少し気楽な雰囲気で学びたいという方には英会話カフェもおすすめです。
英会話カフェLanCul(ランカル)はネイティブの先生や、カフェに集まる他の学習者とお話ししながら気楽な雰囲気で英語を学ぶことができます。
英語学習仲間も作りやすいので、仲間と一緒の方が頑張れるという方は無料体験をぜひ試してみてください!
最低限覚えておきたい英語フレーズ
ここでは、私が実際に世界一周中使うことが多かったフレーズを場面別にご紹介します。
あくまで正しさよりも通じやすさや覚えやすさを優先した表現です。
文法的に正しいかなどは専門の方に聞いていただければと思いますが、こちらに載せているフレーズはほぼ100%通じたので「通じればOK」という方はぜひ覚えておいてください!
なお、非英語圏だと店員さんもこのぐらいシンプルな英語を話してくれますが、英語圏だともっと長い文章になることも多く、リスニングは少し難しくなるのでご注意ください。
単語だけで通じることも多いです!
空港で使えるフレーズ

空港ではeチケットやオンラインチェックインを利用すればそこまで会話が発生することはありませんが、荷物を預け入れるときや入国・出国審査では英語を使います。
空港のカウンターで荷物を預け入れる際はこのような感じが多いです。

Hello. I would like check this backpack.
こんにちは。このバックパックを預け入れたいです。

Sure. May I have your boarding pass and passport?
わかりました。搭乗券とパスポートを見せていただけますか?

Here you are.
こちらです。

Thank you. Do you have prohibited items in your bag?
ありがとうございます。持ち込みが禁止されているものはバッグの中にありますか?

No, I don’t.
ありません。
また、入国審査ではこのような会話をすることがあります。

Passport, please.
パスポートを出してください。

Here you are.
こちらです。

What’s the purpose of your visit?
入国の目的は何ですか?

Sightseeing.
観光です。

How long will you be staying?
どのくらい滞在しますか?

For 10 days.
10日間です。

Where are you are you going to stay?
どこに宿泊するのですか?
What’s your address in Singapore?
シンガポールではどこに滞在するのですか?

At Changi Hotel.
チャンギホテルです。

What is your occupation?
職業は何ですか?

I’m an office worker.
会社員です。
I’m a part-time worker.
パートです。
出国審査は基本ほとんど何も聞かれません。
「passport control」と書いてあるところが出国審査の場所ということだけ覚えておきましょう!
チェックイン・チェックアウトで使えるフレーズ

宿のチェックインはこんな感じの流れになることが多いです。

Hello. I would like to check in.
こんにちは。チェックインしたいのですが。

Of course. May I have your name, please?
もちろんです。お名前を教えていただけますか?

My name is Hanako Yamada.
私の名前は山田花子です。

OK. Could you show me your booking information and passport?
かしこまりました。予約の情報とパスポートを見せていただけますか?

Here you are.
こちらです。

Thank you. Your room number is 101.
ありがとうございます。あなたの部屋は101です。
また、早く着きすぎてしまったときは下記のように聞いてみましょう!

Hello. I know it’s too early, but is it possible to check in now?
こんにちは。早すぎるのはわかっているのですが、今チェックインすることは可能ですか?
荷物だけ預けたいときは、このように聞きます。

Is it possible to leave my luggage before check-in time?
荷物をチェックイン前に預けることはできますか?
チェックアウトは鍵だけ返せば特に何も聞かれないことも多いですが、下記のようなやりとりが発生することもあります。

Hello. I would like to check out.
こんにちは。チェックアウトしたいのですが。

Sure. Here’s your bill.
もちろんです。こちらが請求書になります。

How would you like to pay for it?
お支払い方法はどうされますか?

I’ll pay by card.
カードで支払います。

What is this charge for?
これは何の請求ですか?

This is for minibar.
ミニバーの分です。
レストランで使えるフレーズ

レストランに関しては、国やレストランの価格帯で入店から着席までの流れが大きく変わってきますが、店員さんが案内してくれるタイプのお店の場合、下記のような流れになることが多かったです。

Hello. Do you have a reservation?
こんにちは。予約はしていますか?

No. Do you have a table for two?
いいえ。2人入れますか?

Yes. Would you like to seat inside or outside?
はい。店内とテラス席どちらがよろしいですか?

Outside, please.
テラス席でお願いします。
また、注文するときはこんな感じで伝わります。
基本的に欲しいものは“Can I have 〇〇?”(〇〇は欲しいもの)で全部頼めます。
“May I have 〇〇?” にすると丁寧な表現になります。

Are you ready?
(注文の)準備はできましたか?
Ready to order?
注文の準備はできましたか?

Yes. Can I have this one, please?
はい。これをいただけませんか?
No, not yet.
Could you give us another 5 minutes?
いいえ、まだです。
もう5分ほどお時間いただけますか?

Sure. Do you want water?
もちろんです。お水はいりますか?

Yes, please.
はい、お願いします。

Still or sparkling?
普通の水か炭酸水どちらにしますか?

Still, please.
普通の水でお願いします。
ちなみにヨーロッパなどでは水を頼むと有料のミネラルウォーターが出てくることが多いです。
無料の水道水がいい場合は「tap water」と言いましょう。
注文時に質問したいときによく使う表現は下記です。

Does it come with a drink?
これはドリンクとセットですか?

Is it spicy?
これは辛いですか?

Do you have a dessert menu?
デザートメニューはありますか?

How big is this?
これはどれぐらい大きいですか?
食べ終わりそうなとき、食べ終わったときは下記のような流れになることが多かったです。

Is everything okay?
(料理などに)問題はないですか?
How’s everything?
(料理などは)どうでしたか?

Good/Very good, thank you.
よかった/とてもよかったです。ありがとうございます。

Can I have the check/bill, please?
お会計お願いします。
※checkは北米英語、billはイギリス英語

Of course. How would you like to pay?
もちろんです。お支払い方法はどうされますか?

I’ll pay by cash.
現金で払います。
支払いが終わったら、”Have a good day!”(良い1日を)と言われることが多いので、”Thank you. You too!” (あなたもね!)と返しましょう!
また、欧米では店員さんを大声で呼ぶことは失礼にあたるので、大声で呼ばないようにしましょう。
頼むものが決まっても来てくれない場合はアイコンタクトか、小さく手で合図などをすれば来てくれます。
買い物で使えるフレーズ

お会計の場面でよくある会話の流れはこんな感じです。
イギリスやアメリカなど、英語ネイティブの国だともっと複雑になりますが、ヨーロッパなどは下記のようにシンプルな英語で聞いてくれることが多いです。
「あなた」の方のフレーズは幾度となく使うことになると思うので、覚えておきましょう!
完璧に話せなくても全然問題ないので、言えるところだけでOKです。

Hello.
こんにちは。

Hello. 10 euros please.
こんにちは。10ユーロになります。

Cash or Card?
現金かクレジットーカードどちらで払いますか?

I’ll pay by card.
カードで払います。
※CardだけでもOK

Do you need a bag?
袋はいりますか?

Yes, please.
はい、ください。
No, thank you.
いいえ、いりません。

Thank you. Have a good day!
ありがとうございました。良い1日を!

Thank you. You too.
ありがとうございます。あなたも良い1日を!
また、商品を探しているときはこのように聞けば大体通じます。

Where can I find apples?
りんごはどこにありますか?
Do you have apples?
りんごはありますか?
また、聞き取れなかったときはこう聞き返してみましょう!

Sorry?
もう一度いいですか?
Could you say that again?
もう一度言っていただけますか?
Could you slow down a bit?
少しゆっくり言っていただけますか?
緊急時に使えるフレーズ

盗難や事故に遭ったり、体調が悪くなったりしたときは特に英語が話せた方が良いです。
緊急時に備えて、最低限の表現は覚えておきましょう!
盗難に遭ってしまい、警察の場所を聞きたいときはこう聞いてみましょう。

Where can I find the police station?
警察署はどこですか?
警察では、盗まれたものや日時を聞かれたり、盗難レポートの発行をお願いしたりします。

Hello. How can I help you?
こんにちは。どうされましたか?

My purse was stolen.
バッグを盗まれました。

What time did it happen?
何時頃盗まれましたか?

1 hour ago. It happened around the Trevi Fountain.
1時間前です。トレビの泉周辺で盗まれました。

Could you please write down everything that was stolen?
盗まれたもの全てをここに書き出してくれませんか?

Sure. Could you make out a theft report?
わかりました。盗難レポートを出していただけませんか?

I need it for my insurance claim.
保険の申請のために必要なんです。
体調不良で病院に行くときは、症状を説明する必要があります。
私含め英語で症状を伝え切れる自信がない場合は、細かい症状などはGoogle翻訳で説明した方が良いと思います。
ただ、症状を何となくでも病院の受付などで説明できたほうが便利なので、主な体調不良の症状の伝え方をまとめておきます。
症状の伝え方 | 意味 |
---|---|
I have a fever. | 熱が出ました。 |
I have a headache. | 頭が痛いです。 |
I have a stomachache. | お腹が痛いです。 |
I have diarrhea. | 下痢です。 |
I was vomiting all day long. | 1日中吐いていました。 |
I have dizzy. | めまいがします。 |
I have toothache. | 歯が痛いです。 |
また、何が原因でその症状が起こってしまったか見当がついている場合は、一緒に伝えるとより安心です。
症状の原因 | 意味 |
---|---|
I was stung by a jellyfish. | クラゲに刺されました。 |
I fell off my bike. | 自転車で転びました。 |
I tripped and hit my head. | つまずいて頭を打ちました。 |
I might have eaten something I’m allergic to. | アレルギーがある物を食べてしまったかもしれません。 |
I have a dairy allergy. | 乳製品アレルギーです。 |
I had dinner at food stall last night. | 昨晩屋台で夜ご飯を食べました。 |
よく使う単語集
世界一周だけでなく、海外旅行でよく使う英単語や熟語をまとめました。
レストラン、空港、電車、観光地などで使える単語なので、ぜひ覚えておきましょう!
世界一周でよく使う単語 | 意味 |
---|---|
tap water | 水道水 |
still water | 普通の(炭酸が入っていない)水 |
sparkling water/carbonated water | 炭酸水 |
baggage/luggage | 荷物 |
baggage claim | 手荷物受取所 |
lost-and-found | 遺失物保管所 |
ID | 身分を証明するもの ※提示を求められたらパスポートでOK |
boarding pass | 搭乗券 |
carry-on | 機内持ち込み |
immigration/passport control | 入国審査 |
customs | 税関 |
occupation | 職業 |
one-way ticket/single ticket | 片道切符 |
round-trip ticket/return ticket | 往復切符 |
audio guide | 音声ガイド |
guided tour | ガイド付きツアー |
exchange | 両替 |
on time | 定刻通り |
delayed | 遅れる |
cancelled | キャンセルになる |
brochure | パンフレット |
voucher | 利用券/クーポン |
safe | 金庫/安全 |
言語の壁を乗り越えるためのアプリ
Google翻訳
英語だけでなく、あらゆる言語の翻訳ができるGoogle翻訳は必須です。
日本語から他言語、他言語から日本語に翻訳ができるので、特に非英語圏に行って、レストランのメニューや駅の表示が全くわからないときにも便利です。
Webでも使えますが、アプリなら利用したい言語をダウンロードしておけばオフラインでも使うことができますよ!
Duolingo
隙間時間に言語学習をしたいなら、Duolingoもおすすめです。
Duolingoは様々な言語を学習できるアプリで、無料機能だけでも結構しっかり学べます。
私はスペイン語やイタリア語もDuolingoで学習し、少しだけ現地の人と現地語で会話できたのが嬉しかったです!
無料版のDuolingoは会話というより、単語や熟語、表現を覚えるのに便利です。
アウトプットが少ないので会話は別で学んだほうがいいと思います!
AI英会話スピーク
Duolingoとは違い、英会話に特化したアプリが「AI英会話スピーク」。
AIと英会話ができるので、間違えても恥ずかしくないのが嬉しいポイント。
間違えたらAIから丁寧なフィードバックが返ってくるので、やればやるほど英会話力が伸びます。
無料でも使えるので、まずは試しに使ってみるのがおすすめですよ!
Hello Talk
「AIではなく人と話したい!でもそんなにお金は出したくない・・・」という方には、Hello Talkがおすすめです。
Hello Talkは世界中の言語学習者が集まるアプリで、学びたい言語のネイティブから英語を学ぶことができます。
ただし、相手も先生ではないので正直当たりはずれは大きいです。
また、もちろんただ教わるのではなく、こちらからも日本語を教える必要があります。
生きた英語に触れたいし、世界中の人と交流もしてみたいという方にはかなりおすすめですよ!
チャットで交流できます!
出発前に少しでも英語力を上げよう!
英語が話せなくても海外旅行や世界一周はできますが、やはり話せるに越したことはないです。
旅行中によく使う単語を知っておくだけでもかなり役立つので、旅に出る前や旅中に1つでも多く覚えるようにしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
