円安が騒がれている昨今ですが、世界の国を見渡すと日本より物価が安い国はまだまだたくさんあります!
そこで、この記事では円安の今でも日本より物価が安い国の中で、特に旅行におすすめな国をご紹介します。
※物価や航空券の情報は2024年6月時点のものになります
アジア
台湾
グルメ旅行にもおすすめな台湾は、日本と同様物価が高くなってきているものの、2024年現在も日本より物価が安いです。
特に屋台やローカル店で食べるご飯が安く、数百円でお腹いっぱい食べられます。
首都の台北は台湾の中では物価が高い方ですが、それでもまだ東京よりは安いのでお金を気にせず観光を楽しめますよ。
どこの国でもそうですが、観光客向けのお店は割高なので、安く済ませたい場合は地元の人が集まるお店に行きましょう!
スタバなど外資系のお店は日本より少し高い気がしますが、ローカルなお店は日本の価格より2割引き〜半額ぐらいでした!
台湾
✈️日本からのアクセス
東京から最短3時間35分
※日本各地から直行便あり
💰航空券の予算
片道1万円台〜
韓国
お隣の国韓国は、近年インフレで物価が上昇しているものの、ローカルなお店やタクシー、服など日本より安いものがまだまだたくさんあります。
とはいえおしゃれなお店やホテルは日本と物価が変わらないので、できるだけ安く済ませたい場合は現地の人が集まるお店や屋台などに行くことをおすすめします。
また、タクシーはぼったくりもあるので、移動は公共交通機関か配車アプリ(Uber、カカオタクシー)がおすすめです!
韓国
✈️日本からのアクセス
東京から2時間10分(釜山の場合)
💰航空券の予算
片道1万円台〜
モンゴル
モンゴルは円安の現在でも日本の3分の1程度と物価がかなり安い国です。
壮大な大草原や砂漠、満天の星空など、地球のパワーを感じられる場所です。
冬は-30度程になるぐらい寒いので、夏に行くのがおすすめです!
モンゴル
✈️日本からのアクセス
東京から5時間35分
💰航空券の予算
片道3万円台〜
フィリピン
東南アジアで最も近いフィリピンは都市によって物価の差があるものの、基本的にはかなり物価が安いです。
特に日本人に人気のリゾートセブ島は物価が安く、500円もあればお腹いっぱい食べられます。
また、日本からLCCも多く就航しているため、とにかく安く海外旅行に行きたい方にぴったりですよ!
フィリピン
✈️日本からのアクセス
東京から4時間40分(マニラの場合)
💰航空券の予算
片道1万円台〜
タイ
グルメも観光もリゾートも充実しているタイも、物価が安い国の一つです。
交通費が特に安く、電車はなんと60円程度から、バスは30円程度から乗ることができます。
トゥクトゥクやタクシーはそれと比べると高いですが、それでも100円台からと日本と比べてかなり安いです。
また、タイではタクシーやトゥクトゥク、市場の商品などの料金は交渉となることが多いので、うまく交渉すればさらに安くなる可能性もあります。
市場の商品などは、2個買うから少し安くしてほしいなど、理由も併せて交渉すると応じてくれる可能性が高くなります!
タイ
✈️日本からのアクセス
東京から6時間40分(バンコクの場合)
💰航空券の予算
片道1万円台〜
ラオス
自然や美しい古都が残る東南アジアの秘境とも言えるラオスは、タイなど近隣諸国と比べても全体的に物価が安いです。
屋台ご飯は200円程度、ミネラルウォーターは20円程度と食費はかなり安くすみます。
また、宿泊費も安く、それなりにきれいなホテルであっても3000円程度で泊まることができますよ。
ただし、日本から直行便がないため、航空券はタイや台湾など直行便があるアジア諸国より高くなります。
ラオス
✈️日本からのアクセス
東京から9時間20分前後(ヴィエンチャンの場合)
※直行便なし
※バンコクやシンガポールなどで乗り換え
💰航空券の予算
片道2万円台〜
ベトナム
古都やハロン湾など世界遺産も多いベトナムは、物価が日本の3分の1〜半分程度とかなり安いです。
ホテルや食費ももちろん安いのですが、クオリティの高いスパもリーズナブルに楽しめるので、日頃の疲れを癒したい方にもかなりおすすめです。
日本から直行便もあるリゾート地のダナンは、スパも多いのでぜひ行ってみてくださいね!
ベトナム
✈️日本からのアクセス
東京から5時間35分(ハノイの場合)
※ホーチミン、ダナンも直行便あり
💰航空券の予算
片道1万円台〜
マレーシア
モスクなどのイスラム文化や美しいビーチなどが魅力のマレーシアは、数百円もあればお腹いっぱい食べられるほど物価が安いです。
首都クアラルンプールは世界一5つ星ホテルが安い都市と言われており、なんと東京だと1泊15万円ほどするリッツカールトンに1人あたり1万円台で泊まることができます。
クアラルンプールのリッツカールトンに泊まったときの宿泊体験記もぜひあわせてご覧ください!
クアラルンプールは大都市ですが、少し足を伸ばせば大自然や世界遺産などにもアクセス可能です。
以前クアラルンプールと古都イポーを拠点にしてマレーシアを旅したのですが、すごく良かったので、気になる方はこちらの記事で詳しいルートを見てみてくださいね。
マレーシア
✈️日本からのアクセス
東京から7時間30分
💰航空券の予算
片道1万円台〜
インドネシア
世界的リゾート地バリ島や、コモドドラゴンが生息するコモド国立公園など、魅力がいっぱいのインドネシアは日本の3分の1〜半分ぐらいの物価です。
ただし、マクドナルドなどの外食チェーンは日本より高いこともあります。
安く抑えたい場合はローカルなお店に行きましょう!
また、インドネシアに限らずそうですが、外国人向けの観光アクティビティなどは安くないです。
インドネシア
✈️日本からのアクセス
東京から7時間25分(バリの場合)
※ジャカルタも直行便あり
💰航空券の予算
片道2万円台〜
ヨーロッパ・中東
トルコ
ヨーロッパとアジアの文化両方が楽しめるトルコは、概ね日本より物価が安いです。
スーパーで500mlのミネラルウォーターは数十円で買えるものの、酒税が高いため500mlのビールは500円程度など、品物によって物価が全然違います。
また、タクシーやバス、地下鉄などは数十円から乗れるので、お金を気にせずたくさん乗れますよ。
トルコ
✈️日本からのアクセス
東京から13時間10分
💰航空券の予算
片道5万円台〜
ルーマニア
ドラキュラで有名な東欧の国、ルーマニアは基本的には大体日本より物価が安いです。
特に生鮮食品や飲み物、生活必需品などは日本の半分程度で買えるものが多く、キッチン付きのホテルに泊まって自炊をしたり、ローカルなレストランで食事をしたりすれば安く済みます。
ただし、チップ文化があるので、出費は実際の物価より少しかさみます。
首都ブカレストは東欧のパリと言われるほど街並みも美しいので、ヨーロッパに行きたいけど費用を抑えたいという方におすすめですよ!
ルーマニア
✈️日本からのアクセス
東京から15時間45分〜
※直行便なし
💰航空券の予算
片道5万円台〜
ポーランド
ショパンの出身国でもあるポーランドは水500mlが50円程度とヨーロッパの中でも特に物価が安い国の一つです。
ローカルレストランであれば数百円でお腹いっぱい食べることもできます!
また、交通費も安く、公共交通機関の1日乗り放題チケットで450円程度、タクシーの初乗りで240円程度です。
中世の面影が残る街並みや運河クルーズなどの観光だけでなく、ポーランド陶器などかわいい雑貨のショッピングもおすすめです!
ポーランド
✈️日本からのアクセス
東京から17時間40分〜
※直行便なし
💰航空券の予算
片道5万円台〜
ハンガリー
温泉大国でもある東欧のハンガリーは、日本の3分の1〜半分程度とかなり物価が安いです。
500mlのミネラルウォーターで25円程度、タクシーの初乗りは200円程度です。
他国と同様、観光客向けのレストランやお店だとこれより高くなってしまいますが、それでもほとんどの場合は日本より安いですよ!
街並みが美しく、温泉も楽しめるハンガリーは、なるべく安くヨーロッパ旅行をしたい方におすすめです!
ハンガリー
✈️日本からのアクセス
東京から15時間45分〜
※直行便なし
💰航空券の予算
片道4万円台〜
ブルガリア
バラやヨーグルトで有名なブルガリアは、コーヒーが数十円で飲めるほど物価が安いです。
日本だとあまり馴染みがないブルガリアですが、ローマ遺跡や修道院、モスクなどが残る歴史ある国です。
また、バラの栽培が盛んなため、日本だと高価なローズウォーターなどバラを使ったコスメが安く買えるので、美容好きな方にもおすすめです!
ブルガリア
✈️日本からのアクセス
東京から15時間45分〜
※直行便なし
💰航空券の予算
片道5万円台〜
北マケドニア
かつてはマケドニア共和国という名前だった北マケドニアは物価が安く、コーヒーやビールも100円前後で買えてしまいます!
新しい国名ということもあり、日本では知名度があまり高くありませんが、世界遺産にも登録されている美しい湖畔の街オフリドや、マザーテレサの生誕地スコピエなど魅力的な観光地があります。
また、ギリシャまでバスで行くこともできるので、2カ国周遊もおすすめですよ!
北マケドニアほどではありませんが、ギリシャも物価は安めです。
北マケドニア
✈️日本からのアクセス
東京から15時間55分〜
※直行便なし
💰航空券の予算
片道5万円台〜
モンテネグロ
アドリア海の秘宝とも言われるモンテネグロは、水500mlが50円程度と物価がかなり安めです。
また、チップが特別良いサービスをしてもらったとき以外には基本的に不要なので、プラスでお金がかかることも少ないです。
ただし、写真のコトルのような観光地では物価が2倍ほどになることもあるので、注意が必要です。
アドリア海の真珠とも言われるクロアチアのドゥブロヴニクからバスで行けるので、併せて行ってみるのもおすすめです!
クロアチアも基本的には物価が安いですが、ドゥブロヴニクは高いです。
モンテネグロ
✈️日本からのアクセス
東京から16時間15分〜
※直行便なし
💰航空券の予算
片道6万円台〜
アフリカ
モロッコ
北アフリカに位置するモロッコは水500mlが50円程度と物価が安いです。
ただし、外務省の危険情報では「レベル1:十分注意してください」となっており若干治安に不安があるため、ホテルはしっかりしたところに泊まるのが無難です。
そのため、宿泊費は物価の割に高くなってしまう可能性があります。
とはいえ食費や移動費はかなり安く済むので、トータルだとそこまで高くなりません。
モロッコ
✈️日本からのアクセス
東京から19時間15分〜(カサブランカの場合)
※直行便なし
💰航空券の予算
片道7万円台〜
エジプト
ピラミッドやスフィンクスなど古代遺跡の宝庫であるエジプトの物価は、日本の3分の1〜半分程度とかなり安いです。
500mlの水は25円程度、地下鉄も数十円で乗れるなど滞在中はお金を気にせず過ごすことができます。
ただし、これまでご紹介した国とは違いエジプトは入国にビザが必要です。
ビザの取得は3700円程度かかりますが、エジプトの空港に着いたあとでも取得できますよ!
エジプト
✈️日本からのアクセス
東京から17時間〜
※直行便なし
💰航空券の予算
片道5万円台〜
円安でも海外旅行は楽しめる!
円安が騒がれていますが、世界にはまだまだ日本より物価が安い国はたくさんあります!
人生は一度きりです。
円安だからと海外旅行を諦めないでください!
最後までお読みいただきありがとうございました!