【ハワイ】初めての方向け3泊5日モデルコース!スケジュールを詳しく解説 | arinko trip

【ハワイ】初めての方向け3泊5日モデルコース!スケジュールを詳しく解説

【ハワイ】初めての方向け3泊5日モデルコース!スケジュールを詳しく解説
【ハワイ】初めての方向け3泊5日モデルコース!スケジュールを詳しく解説

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この記事では、初めてハワイに行く方におすすめの王道モデルコースをご紹介します。

3泊5日の短い時間でも、たくさんの見どころをまわれるアクティブコースになっています!

1日目:機内泊

機内食

日本からハワイに行く便は基本夜発、午前着です。

そのため1日目は機内泊となります。

8時間前後のフライトなので、できるだけ寝るようにしましょう!

機内食を食べすぎると眠れないので、心配な方はフルーツミールなどに変更するのもおすすめです!

2日目:ワイキキ周辺観光

10:00 ホノルル国際空港到着

ハワイ上空からの景色

いよいよハワイ到着です!

オアフ島の国際空港はホノルルというエリアにあり、観光拠点となるワイキキまで車で20〜30分程度です。

ワイキキまではバスやタクシー、Uberなど色々選択肢がありますが、到着してから迷いそうという方は、事前にホテルまでの送迎を予約しておくのもおすすめですよ!

12:00 観光

ワイキキビーチ

ホテルに到着したら、まだチェックインはできないと思うので荷物だけ預けて観光しましょう!

ハワイの主要ホテルは大体日本人スタッフの方がいるので英語が苦手でも安心です。

睡眠不足や長距離移動で疲れていると思うので、ワイキキビーチをお散歩したり、ワイキキ周辺でショッピングしたり、カフェに行ったりとのんびり観光するのがおすすめです。

アラモアナセンター

元気な方はアラモアナまで足を伸ばして、世界最大のショッピングセンターであるアラモアナセンターに行くのもありですよ。

ハワイらしい雰囲気の中ショッピングができます。

また、ショッピングはそんなに興味がないという方には、アラモアナセンターのすぐ近くにあるアラモアナビーチパークがおすすめです!

ワイキキビーチより人が少なく、ローカルな雰囲気が素敵です。

マジックアイランドからの夕日

アラモアナビーチパーク内にあるマジックアイランドからは綺麗な夕日を見ることができるので、ぜひ滞在中に訪れてみてくださいね。

17:00 ディナー

ハワイで食べたPAIA FISHMARKETのプレート

ハワイは物価が本当に高いので、ディナーはハッピーアワーを利用するのがおすすめです。

大体16〜18時頃にハッピーアワーを行っているお店が多いので、行きたいお店がいつハッピーアワーなのか事前に調べておきましょう!

上の写真はローカルに人気のPAIA FISHMARKETのプレートで、ハワイにしてはお手頃価格で新鮮な魚介類を使ったボリュームたっぷりのプレートをいただけます。

ハワイで食べたポキ丼

ポケ丼やロコモコなどハワイならではのグルメを楽しむのもおすすめですよ!

ポケ(ポキとも言う)とは味付けされた魚介類の切り身で、マグロとサーモンが主流です。
日本人の口には絶対に合います!

PAIA FISHMARKET
📍住所
2299 Kuhio Avenue Honolulu Hawaii 96815
⏰営業時間
11:00〜22:00

3日目:カイルアまでお出かけ

8:00 ハワイアンな朝食

アサイーボウル

2日目は少し早起きしてハワイアンな朝食をいただきましょう!

アサイーボウルやロコモコ、パンケーキ、マラサダなど色々ありますよ!

ハワイで食べたアサイーボウル

ビーチを眺めながらアサイーボウルを食べたい方は、「カイコーヒーハワイ クイーンズアーバー」がおすすめ。

コーヒーも本格的でおいしいですよ!

カイコーヒーハワイ クイーンズアーバー
📍住所
2490 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815
⏰営業時間
6:30〜16:00

10:00 カイルアに出発

ラニカイビーチに通じる道

朝食を楽しんだあとはカイルアまでお出かけです!

カイルアはオアフ島の北東部にあるエリアで、全米でも屈指の美しさを誇るカイルアビーチとラニカイビーチがあります。

また、都会なワイキキよりもゆったりした時間が流れる小さなお店も多く、ローカルな雰囲気を味わえますよ。

ワイキキからカイルアまでは車で25分程度です。

Uberなどで行くことができますが、心配な方は往復シャトルも事前に予約できますよ!

10:30 カイルア散策

カイルアビーチ

カイルアに着いたらカイルアビーチで遊んだり、カイルアタウンを散策したりしましょう!

カイルアビーチは全米No.1にも選ばれたことがあるほど美しいビーチで、白砂とエメラルドグリーンの海が本当にきれいです。

アクティブ派の方は、離れ小島までカヤックで行ったり、SUPに挑戦したりするのがおすすめです。

のんびり過ごしたい方はビーチでゆっくり本を読んだり、カイルアタウンでお散歩したりするのがおすすめですよ!

カイルアビーチにはウミガメもよく現れるので、ぜひ探してみてください!
私は4回行って2回見ました!

12:00 人気店で絶品パンケーキ

ハワイ、カイルアの人気店「ブーツ&キモズ」のパンケーキ

ランチはカイルアの人気店「ブーツ&キモズ」のマカダミアソースがたっぷりかかったオリジナルパンケーキがおすすめです。

見た目に反して甘すぎず、もちもちのパンケーキです。

骨つき肉のグリルやサーモン、エッグベネディクトなど甘くないメニューも揃っているので、甘いものが苦手という方でもOKです!

ブーツ&キモズ
📍住所
151 Hekili Street, Kailua, HI 96734
⏰営業時間
7:30〜15:00

14:00 ラニカイ散策

ラニカイビーチ

午後はラニカイを観光しましょう!

カイルアから徒歩で行くことができますが、慣れないビーチサンダルだと靴擦れしてしまうこともあるので、できれば歩きやすい靴で行ったほうが楽です。

ラニカイには「天国の海」とも言われるほど美しいラニカイビーチや、絶景ハイキングが楽しめるラニカイピルボックスなどがあります。

また、砂が巻き上がりやすいカイルアビーチと比べて、砂が巻き上がりにくいラニカイビーチではシュノーケリングもおすすめです。

ホヌ(ハワイ語でウミガメ)や色とりどりの熱帯魚、珊瑚礁に出会えますよ。

17:00 ワイキキでディナー

ハワイのCRACKIN' KITCHEN手掴みディナー

たくさん動いて疲れたあとは、ワイキキに戻ってがっつりディナーをいただきましょう!

カジュアルに楽しみたい方には、カニやムール貝、エビなどのシーフードを手掴みで豪快に食べる「CRACKIN’ KITCHEN」がおすすめ。

15時〜17時はハッピーアワーでお得になるので、できれば早めに行きましょう!

ハワイらしくステーキを楽しみたい方はウルフギャングやルースズ・クリスステーキハウスがおすすめです。

正直値段はお高めですが、柔らかくジューシーなステーキは本当に絶品です。

私はどちらも行きましたが、ウルフギャングは日本人が多く観光客向け、ルースズ・クリスステーキハウスはもう少しローカル感があるかなという感じでした。

どちらもかなり人気なので、事前に予約しておくと安心です!

CRACKIN’ KITCHEN
📍住所
364 Seaside Ave, Honolulu, HI 96815
⏰営業時間
12:00〜23:00

19:00 海辺のバー

ロイヤルハワイアンのマイタイバー

お腹いっぱいになったあとは、散歩がてら海辺のバーに行ってみましょう!

ロイヤルハワイアンホテルにある「マイタイバー」はマイタイというカクテル発祥の地としても知られており、マイタイはもちろん、様々なカクテルをいただけます。

ワイキキビーチに面しているので、カクテル片手に波の音を聞くことができますよ。

マイタイバーは先着順なので予約不要です!

マイタイバー
📍住所
2259 Kalakaua Ave., Honolulu, HI 96815
⏰営業時間
10:00〜24:00

4日目:クアロアランチまでお出かけ

8:00 人気店で朝ごはん

ハワイにあるむすびカフェいやすめ

そろそろお米が恋しくなってくる頃だと思うので、朝ごはんはハワイで人気のおむすび屋さん、「MUSUBI CAFE IYASUME」に行きましょう!

ツナマヨなど日本でもよく見かける具のほか、スパムむすびなどハワイらしいメニューもあります。

テイクアウト専門なので、ここでおにぎりを買ってワイキキビーチやホテルのラナイ(ベランダ)で食べるのがおすすめですよ。

MUSUBI CAFE IYASUME
📍住所
Kuhio Avenue, Pacific Monarch Hotel Ground Floor Honolulu, HI 96815
⏰営業時間
6:30〜20:00

10:00 クアロアランチへ

ハワイのthe bus

朝ご飯のあとは大自然の中で様々なアクティビティを楽しめるクアロアランチに向かいます!

ジュラシックパークやLOSTなどのロケ地にもなった場所で、乗馬したりバギーに乗ったり、ロケ地ツアーに参加したり、シークレットアイランドの海でのんびりしたりできますよ。

ワイキキからクアロアランチまでは車で40〜50分ほどです。

安く済ませたい場合はバスでも行けますが、乗り換えが必要で時間は倍ぐらいかかり、本数も少ないです。

10:30 クアロアランチ観光

クアロアランチ

クアロアランチに着いたら早速ツアーに参加しましょう!

広大な敷地を持つクアロアランチで参加できるツアーはこちらです。

ツアー内容
乗馬ツアー馬に乗りながら海と山両方の絶景が楽しめるツアー。やり方は教えてもらえるので初めてでもOK。
映画ロケ地ツアージュラシックワールドやゴジラ、LOSTなどのロケ地をバスで巡るツアー。降りて写真撮影ができるタイミングもあり。
ラプターツアー6人乗りの4WDでクアロアランチを駆け抜けるスリル満点のツアー。日本の免許証でも参加可能。
ジュラシックアドベンチャーツアージュラシックワールドなど映画のロケ地をバスでじっくり回るツアー。降りて写真撮影できるタイミングあり。
ジャングルエクスペディションツアージャングルを特別仕様車で駆け巡るツアー。かなりワイルドな道も通る分、絶景が味わえたり、野生のブタに会えたりします。
オーシャンボヤージツアーカタマラン船に乗り、クアロアランチのすぐそばに広がる美しいカネオヘ湾をクルーズ。
クアロアグロウンツアートロリーに乗ってクアロアランチ内の農園を巡るツアー。実際の農作物を試食できる。クアロアランチのツアーで1番穏やか。
シークレットアイランド半日ツアープライベートビーチで自由に過ごせるツアー。手付かずの自然の中、穏やかなビーチSUPやカヌー、ビーチバレーや卓球などを楽しめる。
ビーチに行くまでの船からの眺めも絶景。
ジップラインツアー美しい眺めを眺めながらジップラインをするツアー。全7コースある。
マラマ体験ツアーサステナビリティの重要性やハワイの伝統について学べるツアー。農業体験ができることも。
Eマウンテンバイクツアーオフロード用の電動マウンテンバイクでクアロアランチを駆け抜けられる。他のツアーの乗り物は意外と酔うので、乗り物酔いしやすい方におすすめ。

基本的にクアロアランチのツアーは予約必須なので、必ず事前に予約しておきましょう!

16:00 ワイキキでお土産探し

ハワイのインターナショナルマーケットプレイス

クアロアランチのあとはワイキキに戻ってお土産を探しましょう!

次の日は帰国で、朝しか自由時間がないのでこの時間にお土産を買っておくのがおすすめです。

インターナショナルマーケットプレイスやロイヤルハワイアンセンターなど、ワイキキ中心部にはお土産を買える場所が揃っています。

また、楽天カードをお持ちの方はインターナショナルマーケットプレイス内にある楽天カードラウンジを無料で利用できます。

飲み物も無料なので、買い物で疲れたら利用してみましょう!

17:30 ディナー

ハワイのモアナサーフライダーで食べたディナー

いよいよハワイ最後のディナーです!

素敵な夜を過ごしたいなら、サンセットディナークルーズに参加するのがおすすめ

その名の通り、夕日を見ながら船の上でディナーをいただけます。

ショーも行われるので、ロマンチックで楽しい夜を過ごすことができますよ。

金曜日は船から花火も見ることができます!

5日目:ハワイ朝食・帰国

7:00 海を見ながら贅沢朝ごはん

ハワイのピンクパレスパンケーキ

最終日は朝早く起きて、海を見ながら朝ごはんを食べましょう!

おすすめはロイヤルハワイアンホテルのレストラン「サーフ・ラナイ」。

海を見ながらおいしい朝ごはんをいただけます。

色々メニューはありますが、ハワイらしいものを求めているならピンクパレスパンケーキがおすすめです。

上品な甘さがクセになるとってもおいしいパンケーキですよ!

サーフ・ラナイ
📍住所
2259 Kalakaua Avenue, Honolulu, HI 96815
⏰営業時間
6:30〜11:00
※朝食提供時間

9:00 空港へ

ホノルル国際空港

朝食を食べ終わったら空港へ向かいます。

ワイキキ中心部から空港までは20〜30分ですが、渋滞の可能性もあるので余裕を持って向かいましょう!

国際線に乗る場合は2時間前までに着くようにしてくださいね!

ANAの上級会員の方、プレミアムエコノミー以上に乗る方、スターアライアンスゴールドメンバー以上の方などは空港のANAラウンジが利用できます。

飛行機を待つ間も快適に過ごせますよ!

その他のおすすめ定番観光

ダイヤモンドヘッド

オアフ島のシンボルとも言えるダイヤモンドヘッドは、登ることもできます。

暑いので午前中に登るのがおすすめで、登る際は事前予約が必須です。

ダイヤモンドヘッド頂上からの景色

頂上からはこんな絶景を見ることができますよ!

難易度は初心者でも問題ないレベルで、ご年配の方や小さなお子さまも登っているのをよく見かけます。

また、ダイヤモンドヘッド周辺にはレナーズというマラサダ(砂糖をまぶした揚げドーナツ)の名店もあるので、合わせて訪れるのもおすすめです!

カネオヘ湾

カネオヘ湾のサンドバー

天国の海と呼ばれるほど美しいカネオヘ湾は、沖合に歩けるほど浅いサンドバーが現れます。

私自身、ハワイに4回行ったのですがカネオヘ湾が毎回1番感動します。

ただ、ワイキキからは若干距離があり、ツアーでしか行けないので思い立ってその日に行くということはできません。

行く場合は必ずツアーの予約をしておきましょう!

ノースショア

ノースショアのビーチ

オアフ島の北部にあるノースショアは、古き良きハワイの街並みが楽しめるハレイワタウンや、ウミガメを高確率で見ることができるラニアケアビーチ、パイナップルで有名なドールプランテーションなどがあります。

ワイキキの喧騒から離れて、静かでゆったりしたハワイの空気を感じることができますよ。

ノースショアで食べたガーリックシュリンプ

また、ノースショアにはガーリックシュリンプの名店もあるので、訪れた際はぜひ食べてみてください!

写真「タナカカフクシュリンプ」のガーリックシュリンプで、ほかにも「ジョバンニ・シュリンプ・トラック」など有名店が色々あります。

ノースショアはワイキキから離れており、バスで行くのもかなり大変なのでツアーに参加するか、レンタカーやUberで行くのがおすすめです。

マノア滝

ハワイのマノア滝

海だけでなくハワイの森も楽しみたいという方はマノア滝がおすすめです。

アップダウンが少ないので、あまり疲れずトレッキングができます。

太古の森のような雰囲気が漂うハワイの豊かな森の中を歩くのはとっても気持ちがいいですよ!

マノア滝まではバスでも行けますが、本数が少なく乗り換えも必要なので、ツアーやUberなどで行くのが楽です。

ハナウマ湾

ハナウマ湾

ハワイでシュノーケリングをするなら、圧倒的にハナウマ湾がきれいです。

ハナウマ湾は保護区になっているため、海が本当に美しく、珊瑚礁があるので魚もたくさんいます。

運が良ければウミガメを見ることもできますよ。

また、自然保護のため日焼け止めや化粧品など色々規制があるので、事前に確認しておきましょう。

KCCファーマーズマーケット

ハワイのKCCファーマーズマーケット

ローカルな雰囲気を味わいたいなら、毎週土曜日の朝7:30〜11:00に開催されるKCCファーマーズマーケットがぴったりです。

新鮮なフルーツや野菜だけでなく、おいしい朝ごはんも買うことができます。

お土産探しにもおすすめですよ!

ポリネシアカルチャーセンター

ハワイの文化を体験したいなら、ポリネシアカルチャーセンターがおすすめです。

中でもおすすめなのが、「ルアウ」と呼ばれるポリネシア流の祝宴。

ポリネシアカルチャーセンターでは、歌やダンスを楽しみながら、ポリネシアンビュッフェをいただくことができます。

ポリネシアカルチャーセンターはワイキキから少し離れているので、送迎付きのツアーに参加するのが便利ですよ。

タンタラスの丘

タンタラスの丘

オアフ島随一の夜景スポットとして人気なのがタンタラスの丘

サンセットの時間に合わせていけば、ハワイの美しい海に太陽が沈んで空の色がどんどん変わっていき、街がきらめいていく様子を見ることができますよ。

夜のタンタラスの丘はそんなに治安が良くないので、心配な方はツアーに参加しましょう!

ハワイ渡航の注意点

ESTAがないと入国できない

ビザのイメージ

ハワイはアメリカ本土と同じく、有効なESTAがないと入国できません。

ESTAというのはアメリカ入国に必要な電子渡航認証システムで、申請に21ドルかかります。

少なくとも渡航の72時間以上前までに必ず申請しておきましょう!

ESTAは2年間有効ですが、前回の申請からパスポートや苗字などが変わっていたら再度申請が必要です。

パスポートの残存有効期間は90日以上

パスポートのイメージ

ハワイ入国の際は、パスポートの残存有効期間が90日以上である必要があります。

もしご自身のパスポートの残存有効期間が90日未満だった場合は、パスポートを更新しておきましょう。

せっかくハワイに着いたのにトンボ帰りになるという可能性も十分あるので、必ず確認しておいてくださいね!

日焼け止めに制限あり

日焼け止めのイメージ

日差しの強いハワイですが、環境保護の観点からサンスクリーン法という日焼け止め規制の法律が制定されています。

厳密にいうと、規制されているのはサンゴにとっての有害物質を含む日焼け止めの「流通」と「販売」のみなので、日本から持ち込んだ日焼け止めは使えます。

ただし、サンゴに悪影響を与えてしまうので、できれば日焼け止めはハワイで調達するか、環境に優しいものを使いましょう。

日本のドラッグストアで買える日焼け止めなら、ALLIEが環境に配慮されています。

歩きスマホは罰金

歩きスマホのイメージ

ハワイでは道路横断中の歩きスマホが禁止されており、違反すると罰金が課されます。

道に迷ったらついスマホでマップを見たくなりますが、立ち止まってから見るようにしましょう!

チップを忘れずに

チップのイメージ

ハワイはアメリカなのでチップ文化があります。

一般的なレストランの相場は18〜20%程度ですが、高級レストランの場合は20%〜25%程度になります。

ただし、場所によってはあらかじめ請求金額にチップが含まれていることもあるので、二重で支払うことがないよう、領収書を確認するようにしましょう。

また、ベッドメイキングや荷物の出し入れなどでもチップを払います。

フードコートやテイクアウトなどはチップなしでも問題ありませんよ!

3泊5日でハワイを楽しもう!

常夏の楽園ハワイの3泊5日の楽しみ方はお分かりいただけたでしょうか。

ゆったりした時間が流れるハワイはとってもいいリフレッシュになるので、ぜひ日頃の疲れを癒してきてくださいね。

物価が高いハワイでの節約方法についてはこちらの記事をご覧ください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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